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[茶道具 茶道:ミニ情報]
■茶人録■●栄西禅師(えいさいぜんじ)…日本臨済宗の開祖。鎌倉寿福寺・京都建仁寺の開山。二度宗(中国)に渡り、天台山虚庵懐敞(こあんえしょう)に参禅、その法を継いで四年後に帰国、西日本各地で禅宗普及に努力した。二度目の帰国の際、茶種を持ちかえり、茶の栽培と喫茶の方法を伝えた。●織田有楽(おだうらく)…名は長益。長信の弟。長信の死後出家して如庵有楽となり、秀吉の御伽衆となった。有楽流茶道の祖。利休七哲の一人に数える説もある。●片桐石州(かたぎりせきしゅう)…名は貞昌。大和小泉藩主。秀吉の下で勇名を馳せた片桐且元の甥。小堀遠州の跡を継ぎ、将軍家茶道師範となった。利休から道安を経て宗仙に伝わった茶の湯を学び、武家流茶道を完成。石州流茶道の祖。●金森宗和(かなもりそうわ)…名は重近。優麗で上品な茶風から、俗に姫宗和の異名。宗和流茶道の祖。●蒲生氏郷(がもううじさと)…妻は信長の娘冬姫。利休死後、千家再興に尽力した。利休七哲の筆頭。●桑山宗仙(くわやまそうぜん)…名は貞晴。千道安の門下。片桐石州の師。 〜
茶人録 より
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[茶道具 茶道:ミニ情報]
■茶人録■●小堀遠州(こぼりえんしゅう)…名は政一。秀吉の弟秀長に仕え、秀長没後秀吉に仕え、後に徳川将軍家茶道師範となった。公家的な古典美と武家茶道の一体化を図った。古田織部の門下。遠州流茶道の祖。●芝山監物(しばやまけんもつ)…名は宗綱。利休七哲の一人。●瀬田掃部(せたかもん)…名は正忠。掃部形と称される大きな櫂先の茶杓を好んだことで知られる。利休七哲の一人。●千阿弥(せんあみ)…足利義政・義尚に仕えた同朋衆。「千家由緒書」では、利休の祖父とされる。●千少庵(せんしょうあん)…利休の後妻宗恩の連れ子。利休の死後、千家を再興し二代となった。●千宗旦(せんそうたん)…少庵の子。母は利休の娘亀。千家三代。生涯仕官せず、自由な境遇で茶の道に精進した。侘びに徹したため、乞食宗旦の異名。 〜
茶人録 より
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[茶道具 茶道:ミニ情報]
■茶人録■●千道安(せんどうあん)…利休の実子。茶道を父に学び、利休が一目置く程の技量。秀吉の茶頭八人衆の一人。利休の死後流浪の後、細川忠興の招きで豊前に知行を与えられた。●千利休(せんりきゅう)…本名は田中与四郎、祖父とされる千阿弥に因み千姓を称し、大徳寺参禅後に宗易と名を改め、後に正親町天皇に献茶した際に朝廷から利休の居士号を賜った。利休流茶道の祖。●高山右近(たかやまうこん)…キリシタン大名。利休七哲の一人。●武野紹鴎(たけのじょうおう)…珠光の茶の湯を継ぎ、利休の師として堺流茶道を大成させた。●能阿弥(のうあみ)…名は中尾真能。東山流書院茶儀の開祖。水墨画の阿弥派の祖。連歌七賢の一。足利義教・義政に仕えた同朋衆。●藤林宗源(ふじばやしそうげん)…名はな直良。大和小泉藩家老。石州と共に桑山宗仙に茶湯を習い、石州流の基板を作った。石州門下の大名・旗本に実際伝授した人物。 〜
茶人録 より
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[茶道具 茶道:ミニ情報]
■茶人録■●古田織部(ふるたおりべ)…名は重然。信長・秀吉に仕えた美濃の大名。利休七哲の一人。武家茶道の確立に力を注いだ。門下に、小堀遠州・本阿弥光悦など。●細川三斎(ほそかわさんさい)…名は忠興。細川幽斎の長男。父と共に信長に仕えた大名。妻は明智光秀の娘玉(ガラシャ)。広く芸道に通じ、茶の湯は利休流の奥義を極めた。利休七哲の一人。三斎流茶道の祖。●本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)…刀剣の鑑定・研磨を業とする本阿弥家の分家光二の長男。書画・蒔絵・陶芸・作庭等、独創的な作品を残している。書は光悦流を興し、寛永の三筆と称された。茶の湯は古田織部の門下。●牧村兵部(まきむらひょうぶ)…名は利貞。キリシタン大名。「歪み茶碗」をいち早く用いたことで知られる。利休七哲の一人。●明恵上人(みょうえしょうにん)…鎌倉期の華厳宗の高僧。紀伊(和歌山)有田の人。建永元年、後鳥羽上皇より栂尾山を賜り、高山寺を開創。栄西から贈られた茶種を栂尾山で栽培。●村田珠光(むらたじゅこう)…茶の湯の開山とされる。能阿弥に東山流茶道を学び、足利義政の茶の湯の師範となった。●藪内紹智(やぶのうちじょうち)…道号は剣仲。妻は古田織部の妹。武野紹鴎の門下。藪内流茶道の祖。 〜
茶人録 より
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