【釜】かま:お湯をわかす道具
茶道で使う基本的な茶道具【釜(かま)】釜とは、
お湯をわかす道具で、
「釜ひとつあれば茶の湯はなるものをよろづの道具をもつは愚かな」
と いわれるように、茶道具の中でも特別な道具です。
茶会をすることを「釜を掛ける」とも言います。
鉄製で、形や大きさは さまざまです。
福岡県の芦屋、栃木県の佐野、京都などが有名な釜の産地です。
風炉用(夏用:5〜10月)は小さめ釜や口の狭いものを
炉用(冬用:11〜4月)にはどっしりとした大きめの釜を用います。

[茶道具 茶道:ミニ情報]
■茶道用語集■●茶を点てる(たてる)…茶道では、お茶は「入れる」のではなく、「点てる」といいます。普通のお茶は茶葉を熱湯に浸して煎じて出すのに対し、抹茶は粉末にお湯を注いで茶筅(ちゃせん)でかきまぜます。●亭主(ていしゅ)…客に対し茶を点て、接待をする人。客を招いた主人。●水屋(みずや)…茶室に隣接する施設で、点前や茶事の準備をするところ。台所の機能を持ち、流しや棚がある。 〜茶道用語集 より
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