
茶道具には「名物」(めいぶつ)と呼ばれるものがあります。茶道具の名品を指す言葉で、「名物」「中興名物」(ちゅうこうめいぶつ)「大名物」(おおめいぶつ)などと呼ばれたりします。出雲藩松平家に伝えられた名物を「雲州名物」、石清水八幡宮滝本坊に伝来した名物を「八幡名物」、摂津石山本願寺に伝来していた名物を「本願寺名物」などと呼んだり、室町将軍家の所有の茶道具を「東山御物」、徳川将軍家の所有の茶道具を「柳営御物」と呼んだりもします。
茶会では、用意されたすべてのものに意味があると考え、お茶を点てるための茶道具、茶室に飾る花、掛け軸など、すべてに配慮してお客様をおもてなしすることから、日本の生活文化すべてを含んだ伝統芸術 といわれています。インターネット上にも茶道具の通販店は数多くあり、茶道具の販売だけではなく、買取・中古・レンタル・オークションなど、さまざまな形で茶道具が紹介されています。
茶道具 通販 レンタル 販売店



